本田技研工業、自動車のサプライチェーンの管理にキナクシスを採用

情報に基づいた迅速な意思決定および顧客のニーズをより理解するために可視性を向上

2019年9月13日(金)東京発 - サプライチェーンにおける最適な意志決定を支援するグローバルリーダー、Kinaxis Inc.(TSX:KXS)の日本法人であるキナクシス・ジャパン株式会社(以下キナクシス)(本社:東京都港区、代表取締役社長:金子 敏也)は本日、本田技研工業株式会社(以下ホンダ)(本社:東京都港区、代表取締役社長:八郷 隆弘)が日本における四輪事業のサプライチェーン計画および対応プロセスの効率化に向けてキナクシスを選択したことを発表しました。

ホンダは、日本における四輪事業のサプライチェーン計画の強化を図るため、キナクシス独自のエンドツーエンドのコンカレントプランニング技術を活用し、キナクシスのRapidResponse(R)を用いて、S&OPを含むサプライチェーン計画、能力計画および在庫管理を可視化させます。また、『What-next』を用いた複数シナリオの高速シミュレーションにより、ホンダのサプライチェーンに携わる関係者により良い情報を提供することで、サプライヤとの協業の強化や、計画変更が財務およびオペレーションに及ぼす影響の早期把握を可能にします。

「日本の自動車市場は成熟化し、モノづくりとサプライチェーンはますます複雑化しています。こうした環境下で、顧客ニーズを捉えながら生産・販売・在庫の全体最適化を図り、企業価値の向上を目指すためには、計画立案に必要なシナリオ分析を支援する情報基盤を持つ必要があります」と本田技研工業株式会社 企業プロジェクトLPL代行の原寛和氏は語りました。「キナクシスのRapidResponseは、サプライチェーン計画における迅速な意思決定に必要な視点を私たちに提供する有力なツールになると期待しています。」

キナクシスは、エンドツーエンドのサプライチェーンの可視化により、自動車メーカーが利益を確保しつつ、顧客のニーズや関税やアウトソーシング等のグローバル規模の混乱を予測、対応し、環境に関する義務を果たすためのアジリティを支援します。

「イノベーションのペースは自動車業界にとって大いに期待できるものではありますが、困難でやりがいのある時期でもあります。製品機能のパーソナル化が更に進んでいることから自動運転などの技術が新興していることまで、業界は成功のために洗練されたサプライチェーンプラクティスを採用する必要があります」とキナクシスのCEOであるJohn Sicard(ジョン・シカード)は述べました。「ホンダに真のエンドツーエンドのネットワークのビューを提供し、より迅速な意思決定とサプライチェーンをより適切に管理できるようにホンダと協力するこの機会を誇りに思っています。」

キナクシスについて
サプライチェーンの変動を完全に排除することは不可能ですが、管理することはできます。キナクシス(Kinaxis®)は多くの著名な企業に信頼され、業績を最大化するための判断に必要となる最善のサプライチェーンプランニングを支援しています。キナクシスは人とマシンインテリジェンスのコンビネーションにより、将来の計画、リスクとチャンスの監視、そして変化に対する迅速な対応により、ビジネスにおける複雑な問題を容易に理解できる方法で解決します。サプライチェーンのエキスパートで構成されるコミュニティのサポート、および独自のコンカレントプランニング技術と統合型プランニングプラットフォームを活用することにより、顧客の売上増並びにコストとリスクの削減を支援しています。キナクシスに関する情報はWeb、LinkedIn、Twitter、Facebookをご覧下さい。


【本プレスリリースに関するお問合わせ先】
キナクシス・ジャパン株式会社
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